一流の国際政治学者であるハーバード大学のスティーヴン・ウォルト教授感謝祭にひっかけて「2015年米国人が感謝すべきトップテン」を発表していて、非常に面白い。トップテンの1番目は「米国で生活していること」であり、2番目はなんと「バラク・オバマ」である。
実は米国人に感謝されているオバマ大統領
ネオリアリズムの視点で混沌とした世界を読み解く
2015.12.2(水)
渡部 悦和
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