一流の国際政治学者であるハーバード大学のスティーヴン・ウォルト教授感謝祭にひっかけて「2015年米国人が感謝すべきトップテン」を発表していて、非常に面白い。トップテンの1番目は「米国で生活していること」であり、2番目はなんと「バラク・オバマ」である。