危惧すべき現象が起きています。米国における世論調査や政府高官の発言に、日本の存在感が縮小・相対化している兆候がはっきりと見られるのです。特に知日派高官のアジア政策に関する演説からは、明らかに日本が中国や韓国以下の扱いをされている様子が伝わってきます。
いつの間に?米国での日本の存在感は中韓以下
知日派の国務次官補も講演で日本をスルー
2015.12.2(水)
部谷 直亮
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