昨今、他人の業績の盗用や、データ捏造などとは異なる「第3の不正」が相次いで発覚しているというのです。どうやら出元は韓国で、中国で類似の事犯が多数ある可能性が疑われるという。
韓国発、中国へ飛び火しアジアの名を汚した査読詐欺
中韓にノーベル賞が取れない理由~ネット時代の盲点を悪用
2015.10.30(金)
伊東 乾
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