昨年末から今年初めにかけてのミニ「オバマ期待」相場は、米雇用統計などの厳しい「現実の数字」に直面して短命に終わり、株価が下落余地を、長期金利が低下余地を模索する局面が再開している。
米「過剰消費」崩壊
2009.1.15(木)
上野 泰也
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