1970年代には、年に300回近く赤潮が発生したという瀬戸内海。汚く、臭く、「死の海」とまで言われていた。その瀬戸内海が驚くほどきれいに生まれ変わっていることをご存じだろうか。
若者たちの情熱が生み出した「里海資本論」
40万部ベストセラーの「里山資本主義」がさらに深化
2015.8.1(土)
井上 恭介
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