お客様の「待ち」を科学してみると、待ちの対策の方法には2つの方向があることが浮かび上がります。1つは、待ちで失点しないための工夫。もう1つは、待ちで得点を増やす(待ち自体を楽しんでいただくような)工夫です。
お客様を待たせてしまったら「チャンス!」
営業強化を科学する(第20回)
2015.7.10(金)
松井 拓己
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