ここは、ヤンゴン中央駅から車を40分ほど北東方向に走らせたピンロン地区に架かる鉄橋の上。決して等間隔に並んでいるとは言えない枕木は、角が削れて細くなっているものもあれば、苔が生えて滑りやすくなっているものもある。