日本企業の対中直接投資は、1980年代初期から3つの段階に分けることができる。まず、80年代末までの対中直接投資は基本形として国有企業との合弁が多く、家電やその部品などを組み立てる輸出製造業がほとんどだった
中国で売掛金を回収できない日系企業
今なおトラブルが絶えない対中投資
2010.9.10(金)
柯 隆
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