収益貢献のカギは、「個々の顧客に適切な情報を『伝える』『届くようにする』ために、ITの能力をフル活用する」ことだと言ってよい。コンテンツやメッセージなどを“ここぞ”というタイミングで届ける。これこそが、これからの収益貢献のためのIT活用の主役であろう。
市場は「買い手」主導に
収益に貢献するITはこう変わる
「ここぞ」というときにメッセージを伝えられるか?
2015.3.23(月)
横山 彰吾
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