1945年3月10日、0時過ぎ。前夕、グアム、サイパン、テニアンを飛び立ったB-29、279機が来襲、投下された焼夷弾により引き起こされた深夜の大火災は風に煽られ拡大、当時500万ほどの人口の東京で、死者数は10万を超えたとも言われる
東京を焦土と化した無差別大空襲から70年
今、必要なのは真摯な歴史の巡礼者となること
2015.3.10(火)
竹野 敏貴
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