「いつかは、自分で映画を撮ってみたい」一度や二度はそんな妄想を抱いたことがあるのではないだろうか。しかし、監督やプロデューサーになることが、いかに大変なことかもよく分かる。でもたった2日で、その「妄想」を「現実」にできると豪語する、映画人材の育成のプロが存在するのだ