2014年は、4月に国立国際医療研究センター病院で造影剤の誤薬による死亡事故があり、12月に大阪府立急性期・総合医療センターで類似薬剤名の取り違えによる誤投与で死亡事故が発生した。
求められているのは「医師集団としての自立・自律」:単純誤薬は警察に届けてはいけない
─真のprofessional autonomyとは?─
2015.1.15(木)
坂根 みち子
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