1週間の期限の中で確実にできて、しかもカンボジアらしさが出る演出はなんだろう、と私は考えた。ふと、私の頭に浮かんだのは、9月にカンボジア代表チームの取材にやってきたリポーターの土屋礼央さんの彼らに対する感想だった。
日本が求める「テレビ的リアクション」
演出方法に見る国際共同制作の難しさ
平和を表現したカンボジアらしさをどう演出する?〜それでもテレビは放送される(9)
2015.1.6(火)
金廣 純子
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