最近、「坂の上の雲」ブームや、歴史に関心を示し活動する女性を表現する所謂「歴女」の言葉も生まれ、戦国時代や日清、日露戦争等に関心を持つ人々が、性別を問わずあらゆる年代に多くなってきたように感じられる
兵站の違いが勝敗を分けた、明治と昭和の戦い
不幸な歴史は二度と繰り返してはならない
2010.9.1(水)
飯島 矢素夫
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