軍人や軍属となり、国家の危急を救うために職務を遂行する人々にとって「武運つたなく戦死してしまった場合でも、自軍が、そして国家が絶対に自分のことを見捨てず自分の遺骨を家族の元に帰還させてくれる」という保証があるのとないのでは雲泥の差がある。
第2次世界大戦の未帰還兵を
今も探しているアメリカ軍
遺骨が家族の元に戻った時こそが終戦
2014.8.14(木)
北村 淳
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供