日本の社会インフラのパッケージ輸出を促進するためには、コスト低下狙いで機能を絞ったり、中途半端な「現地モデル」に作り替えたりすることは得策ではない。つまるところ、弱みを減らすよりは、強みをさらに強化することが優先されるべきなのだ。
日本型インフラは「ゴジラ」になれるのか?
高品質のアピールでパッケージ型輸出を成功させよ
2014.7.31(木)
桑津 浩太郎
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