中国当局の重要資料を保存する中央公文書館は、7月3日から、かつての日本人戦犯の「供述書」の内容の再公開を始めた。かつて中国は日中戦争での日本側の戦争犯罪者として45人を重要戦犯として有罪に処した。その戦犯の供述を改めて再公表するものだ。