今、必要なのは、本社か支社か、発祥の地はどこか、などを問わず、優れたものがあれば共有するという、いわば「いいところ取り」の姿勢だ。つまり、国ごとの市場拡大の勢いに合わせて、ベストプラクティスをそれぞれの国にフィードバックするのだ。
本社が偉くなってはいけない
システムのグローバル展開
格上、格下をつくらず「いいところ」取りで
2014.7.23(水)
横山 彰吾
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