STAP偽装細胞問題を対理研提案書に添って丁寧に考えているこの連載、韓国で発生した「クローンES細胞詐欺」に焦点を当てた次回稿を準備していたのですが、『新潮45』誌に注目すべき報道が出、予定を変更して、虚偽学術情報発信によるインサイダー取引の問題を検討したいと思います
STAP細胞で大儲けした人間を許してはいけない
米国ではとっくに導入している「先端研究にまつわる詐欺」を取り締まる法律制定を
2014.6.23(月)
伊東 乾
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