経済協力開発機構(OECD)が5月20日発表した調査で、2012年にドイツに長期滞在を目的として入国した外国人の数は40万人に上り、米国に次いで2番目に多かったことが明らかになった。ヴェルト紙が伝えた
2012年のドイツへの移民、米国に次ぐ2位
OECDの前回調査から38%増
2014.6.21(土)
ドイツニュースダイジェスト
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