夕張医療センターに行ってまず感じたことは、建物の老朽化に比して、職員が明るいことでした。病院の中は薄暗かったのですが、応対してくれた職員の表情は、「夕張希望の杜」という法人名が示すように「希望」が見て取れました。
反骨の医師がつくり上げた「夕張モデル」
私が見てきた夕張の地域医療(2)
2010.7.26(月)
川本 敏郎
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