2014年3月31日、韓国の上場企業などが、5億ウォン(1円=10ウォン)以上の報酬を得た登記役員(日本の取締役に相当)の役員報酬を一斉に公表した。最も高額の報酬を得ていたのは財閥3位、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長で301億ウォンだった。