東シナ海で現実的な対応を考えるため、事前に実態を肌身で感じておこうと思い、厳しい環境条件下で尖閣諸島周辺をへりで超低空隠密行動したことがある
平和ボケした政治家にこの国は任せられない
戦後気分から一刻も早く脱却し、平和と繁栄の手段を考えよ
2010.7.23(金)
富本 啓一
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供