お客様自身が「欲しいモノが分からない」のに、営業が顧客の外見やホームページを見て「このお客様にはこの提案が喜ばれるに違いない」と勝手に考えた提案をしても、フィットしないのは当然です。「提案型ビジネススタイル」から抜け出して、今の時代の顧客ニーズ合ったビジネススタイルに変化しなければならないのです。