お客様自身が「欲しいモノが分からない」のに、営業が顧客の外見やホームページを見て「このお客様にはこの提案が喜ばれるに違いない」と勝手に考えた提案をしても、フィットしないのは当然です。「提案型ビジネススタイル」から抜け出して、今の時代の顧客ニーズ合ったビジネススタイルに変化しなければならないのです。
「受け身型」も「提案型」も通用しない時代、
袋小路の営業に突破口はあるのか
営業強化を科学する(第1回)
2014.3.10(月)
松井 拓己
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