近年、日本企業が関心を高めているテーマに「ポスト中国はどこか」がある。つまり、どの国でアウトソーシングを行うかということだ。現在、タイ、ベトナム、インドネシアなどに注目が集まっているが、“大穴”の如く出現したのがバングラデシュである。
世界最貧国がデジタル立国に挑戦
ポスト中国の“大穴”、バングラデシュ
2014.3.4(火)
姫田 小夏
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