2014年2月は、韓国の経済界にとっては「裁判の月」だ。財閥オーナーたちに対する判決が次々と出ているからだ。オーナーたちの最大の関心は、実刑判決かどうか。判決によって明暗が分かれている。
実刑か執行猶予か――判決に一喜一憂する韓国財界人
ハンファ会長、LIG会長は執行猶予、CJ会長は実刑でも即時拘束なし
2014.2.18(火)
玉置 直司
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