子供たちがファインダーをのぞき、シャッターボタンを押す。こうしてカメラによって写し出される世界とは、いったいどんなものだろうか――。カンボジアで今、スラムの子供たちに写真を撮る機会を提供する活動が日本のボランティア組織によって行われている。
貧困と希望:スラムの子供たちが写した世界
経済発展の陰で生きるカンボジアの子供たちが得た「表現することの面白さ」
2014.2.25(火)
巣内 尚子
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