3月2日(現地時間)の授賞式を前に、日本でもアカデミー賞候補作が続々と公開となっている。『ゼロ・グラビティ』(2013)と並び最多の10部門にノミネートされているデヴィッド・O・ラッセル監督作『アメリカン・ハッスル』(2013)も先週末封切り
アカデミー賞有力候補が描く騙しの国アメリカ
『アメリカン・ハッスル』と『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の世界
2014.2.6(木)
竹野 敏貴
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供