海外で日本の文化がいろいろと注目されている中、ヨーロッパ人で書道の達人はいないだろうかと探していた。筆の運び、墨の濃淡が描き出す書というアートで、私たち日本人を感銘させるような人を。それがフランス人のマンダ女史だった。
西洋画にはない墨絵の豊かさをフランスに広めたい
「わびさびの心」を追求し墨絵の極意を教え続ける書家、マンダ女史
2013.12.24(火)
岩澤 里美
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