SNSは大量生産時代の広告とすこぶる相性の悪いメディアだ。というより、そもそも広告の入り込む余地がない。そしてむりやり入れれば反感を買い、炎上する。自分たちで楽しんでいる空間に、企業というよそ者が入ることをSNSユーザーは嫌う。
「拡声機」のようなCMはもういらない
「嫌われないマーケティング」の時代
2013.12.10(火)
吉良 俊彦
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