「発展途上国の50億人にインターネット接続を提供する」。フェイスブックは8月21日、そのためのイニシアチブとして「Internet.org」をテクノロジー企業6社と協同設立した。この7社は、主に次の3つの課題にフォーカスし、発展途上国のネット利用を実現するという。