『7月4日に生まれて』(1989)『サルバドル/遥かなる日々』(1986)など、ベトナム戦争や米国の中南米政策の批判映画で知られるオリバー・ストーン監督が広島、長崎の原爆忌に合わせ来日した
原爆忌、終戦の日に思う忘却という危険な安全装置
来日したオリバー・ストーン監督の示す「もう1つ」の歴史観
2013.8.15(木)
竹野 敏貴
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