現在進行中の中国ビジネスを抱える日本企業からは、尖閣諸島問題の解決策として「ダラダラ(先延ばし)論」が聞こえてくる。筆者は複数の日本のビジネスマンから「ダラダラ論」を聞かされた。
対中ビジネスはドライな割り切りで
「飲まされた白酒」と「日中友好」の呪縛
2013.7.30(火)
姫田 小夏
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