安倍政権が対峙するのは、国民の声である。もちろんこれは、初めから対決関係にあるという意味ではない。憲法改正にしろ、アベノミクスにしろ、TPPや消費税増税にしろ、いずれも国民の支持をどう取り付けながら進めるかということが問われてくる、という意味だ。
予想通りだった自民圧勝、
これから待ち受ける難しい舵取り
2013.7.25(木)
筆坂 秀世
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