シンガポールの建国の父とも言えるリー・クアンユーも、タイで絶大な人気を誇った前首相のタクシンも、実は客家系の華人一族である。彼ら以外にも客家系のリーダーはアジアに多い。なぜ少数派の彼らはリーダーとなるのか