今のフェーズにおいては、発信することにブレーキをかけては、企業内SNS自体の存在を否定することに繋がりかねない。そこで悩みに直面することになる。数多くの「かまってアピール」をどうするか、である。大多数が「これは、かまってほしい発言だな」と感じるような投稿も許容し、活性化を優先するのか。それとも、抑制するのか。この根本的な判断が必要になるであろう。
「SNSかまってちゃん」は大らかな心で受け入れよう
それが企業内SNS活性化への道
2013.6.24(月)
横山 彰吾
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