日本では株価の急回復とともにすっかり忘れ去られた感のあるキプロスだが、各種報道によれば国内経済はその混迷の度合いを一段と強めている
混迷深まるキプロス、救世主はロシアから中国へ?
街中に突然増え始めた中国語の看板
2013.6.10(月)
大坪 祐介
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