東南アジアの中で英語に堪能な国民を抱え、しかも人件費が極めて安いフィリピンは、英語の苦手な日本人にとって英語圏へビジネスを広げるうえでの貴重な窓口になるのではないか。今から4年前にそう思い立って日本からセブ島にやって来た企業家がいる
日本に眠る“資源”を宝に変える男
「ニートをフィリピンで蘇らせてみせる」
2013.4.27(土)
川嶋 諭
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