キャサリンが主に取り組んでいるのは冒頭で彼女が述べている移民法の改正に加え、「Dream Act」をニューヨーク州や連邦政府で成立させること。「Dream Act」とは、幼くしてアメリカにやって来た移民の子供たちの大学進学を可能にし、市民権を獲得する道を提供するための法律です。