東日本大震災から2年が経った。メディアは連日、震災復興の特集を組んで被災地の実情を伝えた。がれきの山は片付けられ、企業は操業を再開し、学校も表面上は普通に授業を行っている。しかし、依然として仮設住宅で暮らしている被災者、家族がバラバラになったままの家庭が非常に多い。
震災復興の原点「いま私に何ができるのか」を想う
ようやく国のサポートが始まるペアリング支援
2013.3.25(月)
瀬口 清之
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