フィリピン人の彼女は、私の耳にもネイティブでなないのか! と思うほどのスピードと発音で流暢に長い文章を読み上げたのだ。それは私が英語ができないからではなく、実際あまりの綺麗な英語に、読み上げた後クラスメート皆が拍手したことを今でも鮮明に覚えている