東日本大震災から2年近く経過し、住まいの安全性に対する関心が高まった今、どのような住まいであれば、家族を守ることができるのか、あるいはどのような住まい方をすれば災害を可能な限り免れることができるのか、そうした視点から改めて住宅に焦点を当てていきたいと思う
大規模災害から家族を守る日本の最新住宅
常日頃のコミュニティー活動がもしもの際に最大の力を発揮する
2013.2.8(金)
塩澤 誠一郎
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