米IDCが公表したパソコン向けマイクロプロセッサーの市場調査によると、今年の世界市場における売上高は、前年比1.6%増の407億ドルとなる見通しだ。マイクロプロセッサーの出荷個数は同3.2%増の3億8400万個と予測している。
パソコン販売の低迷でプロセッサーの需要も減退
要因は「マクロ経済」「ウィンドウズ8」「モバイル端末」
2013.1.18(金)
小久保 重信
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