ボンド映画の楽しみ方は人それぞれだが、荒唐無稽な娯楽映画でありながら、製作された時代の空気を感じ取れる社会性も見逃せないポイント。このコラムでもこれまでたびたび紹介してきた
放射能に怯え続ける世界
ジェームズ・ボンドの50年、そしていま
2012.12.6(木)
竹野 敏貴
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供