30歳を過ぎるまでフリーランスの音楽家としてのみ生活の資を得て暮らしていた私が、たまたま体を壊し、暇していても仕方ないので博士の学位を取ったところ、偶然の経緯でいきなり大学というところに招聘してもらいました