アートディレクター専業の個人事業者として、日本で十分に仕事を回していた中村が、あえて拠点をカンボジアに移す形でこの共同プロジェクトに参画する決意を固めた大きな理由の1つは、彼の異色の経歴・経験とカンボジアや仲間との出会いの縁にかき立てられた彼自身の事業意欲である。
日本の起業家が集結し始めたカンボジア
生活コストが安くIT環境の整った「クメール・バレー」がいま熱い
2012.9.19(水)
髙 虎男(Ko Honam)
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