「最低でも県外」発言を、「鳩山は純粋にそう思っていた」と弁護する人がいる。だが政治家にとって純粋などというのは、何の役にも立たない。大事なことは、本気でやりきれるか、どうかである。
迷惑千万な「純粋さ」しかなかった鳩山由紀夫
民主党政権をダメにしたもの(その2)
2012.7.17(火)
筆坂 秀世
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