4年ぶりに大統領職に復帰したウラジーミル・プーチン大統領は、シリア問題など国際情勢のハンドリングはともかく、国内の反プーチン派の動きに大いに手を焼いているようである
プーチンによるペレストロイカは成功するか
ロシアで強まる国家資本主義的色彩
2012.7.12(木)
杉浦 史和
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供