経営者の皆さんも、道具の1つとしてフェイスブックと向かい合ってみると得られるメリットも多いはずである。情報発信の頻度が減ったら何か言われるのではないか、などと気にせず、どーんと構えて、あくまでも道具として、自分に合った使い方をしていただきたいものだ。