米国の調査機関ピュー・リサーチ・センターが13日に公表した最新のインターネット利用動向調査(PDF書類)によると、 米国では5人に1人(22%)がいまだインターネットにアクセスしておらず、同国におけるデジタル格差が依然として存在することが明らかになった
いまだに残る米国の“デジタル格差”
モバイルの普及でギャップ縮まるも、特定の層には変化なし
2012.4.17(火)
小久保 重信
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